高野山を"るぶ汚スペシャルマフラー"で爆走
今日はうーやん企画でいつもの行き先不明ツーリング
8時半に東大阪某所でうーやんと待ち合わせ
南に向かい奈良組と合流して今回は5台でのツーリング
相変わらずのフルチューンの4ミニばかりで行き先は高野山に決まりました〜
あじさい園でパチリ
前後1000円で落札したBT601
フロントは初体験のソフトなんですがミディアムに比べて結構溶けますね〜
うーやんのリアのローターが下りで熱膨張したのでクールダウンの為大塔近くのダムで小休止
さてブログ友のるぶ汚さんから頂いたワンオフマフラーですが
今までのマフラーでは必ず路面に擦れていた箇所が綺麗なままです!
フルバンクに近い状態でライディングシューズのトゥースライダーを擦りまくっているのにマフラーはご覧の通り無傷なんです。
本当にフルバンクするのは六甲だけなんで今度六甲に行くのが楽しみですわ〜
多分六甲でも大丈夫だと思います。
で、インプレなんですが...細かく分析できる程繊細ではないので大したインプレはできませんが感じた事を書いていきます。
中華サイレンサーにバッフル付けた場合は静かで吹け上がりがスムーズなので気がつくと◯00キロ超えてました。
静かなんで車が気付きにくく危険なのと吹け上がりに豪快さがないのでバッフルなしで走りました。
まぁ、静かと言っても周りには爆音だと思いますが...
バッフルなしでは音も豪快ですが何故かサイレンサー内部にパンチングメッシュの壁が1枚入っているRSヨコタのマフラーより静かな感じがします。
中速域からの加速はRSヨコタよりいいような気がします。
本気でスロットルを開けているかどうかわかりませんがうーやんのDOHC ◯45ccモタにも引けを取ってません。
これは良いものを頂きました。
るぶ汚さんホンマにありがとうございます〜
今回は珍しく1台も故障なしでしたが相変わらずmyエイプに降り注ぐ小さいトラブルのあれこれ...
1.中華サイレンサーが熱いのかゴムの耐熱性がダメなのか溶けてフニャフニャになりました
2.ホースバンド代わりのワイヤーロック&収縮チューブが持ちませんでした
各ジョイントからオイル吹きまくりです...
今度ちゃんとホースバンド付けますわ〜
今日の走行距離
7月前半にも うーやん企画があるのでそれまで直せるかな〜