いきなり主催者30分遅刻でいつもの大阪2人組出発
奈良の橿原まで思いっきり法定速度で...??到着

道の駅杉の湯 川上で1人合流して6台
国道169を走り下北で休憩

酷道425のロングコースに突入
前回走った時は綺麗な路面だったのに一部ライムグリーンの苔だらけでダークスモークのシールドを下げたままでは苔が見えにくいので上げてみると葉っぱ、虫、ホコリだらけ...いや〜正に酷道！

十津川について高野山へ行くことになっていたが流石に1人除いてオッサンの集団です、帰ることに決定！

大阪に戻る頃にはブレーキレバーを握る握力が半減でした。
今回は流石に休憩多めでした〜

途中でナンバー灯が切れたとの事で見てみると自作ブラックボックスの両面テープが剥がれブランブランになって

LEDの両面テープも剥離

ただの断線だったので半田付けしたら復活しました。
取り付け方を変えんとまた同じことになりますな〜

だいたい何時も走る距離ですが気が抜けない超ロング酷道と灼熱でほぼ死亡でした

シリンダーヘッドとサイレンサーの2点で固定されているマフラーですが結構前からジョイント部がグラグラになって2点を締めなおしても直ぐにブラブラするようになりまして...扱いが悪いんでしょうか？

先週マフラージョイントを利用して0.9Фのステンレスでフレームに固定したらガッチリしたんですがハッキリ言いまして見た目がクソです！

言うことでアルミのフラットバーとアングルでステーを自作します〜
先ずはクランクケースに8ミリのバカ孔を開けたフラットバーをボルトで固定して各オフセットの寸法を測り

アングルに6ミリと8ミリのバカ孔

フラットバーもカットして加工したアングルとマフラージョイントに取り付け！
ガッチリしていますがブサイクなんで却下！

今度は反対側にアングルだけで固定するやり方にします。
一度簡易的に作ってみましたがマフラージョイントがスプリングのフックに干渉するので思った位置に移設できません...
言うことでセンターが直線上に配置していた6ミリと8ミリのバカ孔を5mmオフセットします。

日が落ちそうな時間になったので仕上げは汚いですが目立たない部分なので...ん〜気にはなるけど仕方ないわ〜

で、取り付けてみました。
裏から見た図
こちらは地面に這いつくばって覗き込まないと見えない部分です。

面から見た図
なんか見た目が微妙...アングルを黒に塗装したら印象変わるかな？？
もう時間がないし来週は久々のうーやんツーリングなのでこのままで行きます〜

ガッチリはしてますが2ミリ厚のアルミなので短命かもね〜

話変わるけど今年の8耐何なん？
先日のwsbkのドニントンのサイクスもそうやけど他人が撒き散らしらオイルでコケてから赤旗ってどうなん？
5分以内に帰れるはずないやろ〜
アホちゃう〜

雨、走れません、長すぎる〜
言うことで大したネタもありませんがメンテ三昧でございます。

超強力メタルポリッシュのホワイトダイヤモンドなんですが使った後に開閉式キャップの固まったカスを取り除かずに閉めるとアルコール(かな？)が飛んで

こんなペースト状になります。
元々はシャバシャバの液体なんですがね〜
まだ生クリームくらいのペーストなので適量を棒でかきだしてキッチンペーパーで磨きます。

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

ほれピカピカですわ〜

ん〜、しかし効果は同じやしシャバシャバの新品より周りに飛び散りにくいペースト状の方が使いやすいかな〜