今日は朝から足らないオイルを注ぎ足して

デイトナの油温計の配線を処理して規定量のオイルで暖気しました。
油温の上がるスピードは正常だったので第一関門通過ですね〜

さてまた慣らしですが
特に行き先も決めず9時前に針テラスを目指し出発したまでは良かったんですが「たまには165号線で行ってみよう」と言うことで...ハイお決まりの迷子です...

1時間チョイで行ける場所に2時間経ってやっと針に行ける道にでたんですが時間がかかったので針テラスにはいかず曽爾村の方へ向かい青蓮寺湖→月ヶ瀬と何時ものルートになってしまいまいました。

月ヶ瀬から163号線→対向車のすれ違いが出来ないような裏道で307号線で宇治田原→信楽へ

油温はシリンダー側は正常ですがクランクケースの方はセンサーなのか配線なのかわかりませんが表示が明らかにおかしく急激に変化したりシリンダー油温より高くなったりと接点がおかしくなっているのでこちらは無視です。

信楽で走行距離200kmを越えたので163に向かうクネクネ道で高回転チェック
異音もなく油温も正常値でした。
某国道のバイパスの高架で◯20km/h出しましたが到達スピードが早いような気がしました。
そのまま障害がなければ◯30km/h出てたかも...

18時過ぎに帰宅
走行距離300kmには届きませんでした。
油温の最高値は93.4度になっていますが90度超えた記憶がありません...
多分エンジンをかけたまま長い時間iPhoneのナビで道を確認していた時のものだと思います。

さて今度はドレンボルトの鉄粉チェックとオイルを抜いてみてどんな色になっているかですがこの感じだと合格でしょう〜