ガソリンが塗装に浸食...
先日エンジンが掛からないトラブルで最終的にハーネスが原因と分かるまで色んな部品を取っ替え引っ替えした挙句テイラーのプラグキャップもぶった斬ってキタコのプラグキャップに付け替えたんですが取り付けに無理矢理感が否めません。
過去何回かこのキャップを使ってみて寿命が1年持つか持たないかくらいだったので買い替えです!
前回はテイラーのレッドの45°でしたがイエローのストレートが丁度半額くらいになっていたので即買い!
あれっ、ストレートの方がしっくり来ますね〜
NGKのストレートのキャップはクソ長いのでブサイクなんですがテイラーならええ感じですね〜
次回買う時もテイラーのストレートにしよう〜
次いでにコイルの塗装もくたびれていたので
化粧直し...塗装後の画像は撮り忘れました...
昼からの作業でプラグキャップ、コードを変えるだけなので速攻終わりました。
さてと、最近気になっていたタンクキャップ周りの腐蝕??
日に日に塗装がやられていきます...
キャップを外して分かったんですが3点固定の1本が緩んで少し浮いていました。
そこから気化したガソリンが微妙にエンドレスに上がって徐々に浸食したと推測...あくまで推測ですが...
タッチアップして
しっかりボルトを締め付けて
臭いものには蓋をしますが誤魔化しきれません...
当然再塗装する気力なんかありません。
遠目に見ればわかりませんわ〜