真犯人を特定!
先週キルスイッチを新品に変えてみましたが外れでした。
CDI、ジェネレーター、コード、キャップ、プラグを嫁エイプや予備の物に交換してみてもエンジンは掛かりません。
まぁ、昼間でもプラグからハッキリ火花が出ているので点火系は白ですよね〜
で、先週は疲れ来て記事もアップできず疲労困憊
で、本日嫁エイプとキャブを交換してみました。
簡単に交換と言ってもPE28とCR33
マニホールドからケーブルのタイコの形状全てが違うのでかなり面倒です。
さて嫁エイプのマニホールドを分解
3個のマニホールドを合わせているんですが1個づつ外さないとバラせない面倒な構造です。
画像にはありませんがまずは2本のボルトでラバーマニホールドを外します。
ここまでは普通
自作のマニホールドは皿ボルト1本で外せますが
次はNSR50フレーム用のエンジンに対しオフセットなしのストレートなマニホールドでソケットレンチはメインフレームに干渉するのでレンチを回します。
で最後のPE24用マニホールド...エンジンをバラすのに比べ簡単だとは思いますがマニホールド如きに3段階で組み立て、分解ってクソ面倒ですわ〜
で、嫁のキャブを装着したら...
普通にエンジンかかりました。
逆に嫁エイプにCR33をつけてみたら無反応...
あ〜キャブかいな〜
逆にメインハーネスが原因ではなかったのがせめての救いでしたね〜
一度エンジンが掛かると調子悪くは無いし
症状は徐々に調子が悪くなって最後はエンジン無反応...
ジェットニードル、ニードルジェットホルダーの摩耗なんかな?
セットで注文したので当たりであってくれ〜