エキパイステーがパキッと真っ二つ!
偶然気が付きましたがエンジン下のエキパイ中間部の自作ステーが割れているのを発見!
即席でアルミアングル加工して自作したステーでしたが所詮3ミリ厚程度では保ちませんでしたね〜
ゴソゴソと探し4ミリ厚のアングルを取り出して金ノコとヤスリでチョチョイと自作しましたがボルト穴の位置が全然合いません...そらぁ〜割れるわな〜
言うことで作り直し
クラック防止に2ミリ厚のドライカーボンを追加。
取り付けると見えないのが残念です。
エンジンの熱が伝わる部分なので補助固定の4ミリビスは熱膨張で緩んだら嫌なのであえて安い鉄ボルトにしました。
こんな感じで下に潜らないとカーボンが見えません〜
最近エンジンのかかりが悪いのでこれで治ると思っていましたが相変わらず調子が悪い...
一度掛かると調子良く回るのですが
カブってる感じもなく何か調子が悪いのでラバーマニホールドも変えてみましたが同じく不調...
スロージェットも濃くしたり薄くしたりと状況は変わりません。
過去に2どキルスイッチ が原因でエンジンん不調になったことがあるのですが交換して2年経ってないし...
外が暗くなり始めてからプラグを見ると昼間ハッキリ見えていた火花が弱くなっているような...
最終的にキルスイッチの配線をクチュクチュやると点火しなくなりエンジンが完全に掛からなくなりました。
これはキルスイッチ 自体か配線しか考えられません〜
散々試した最後に火花が弱くなるて...たまりませんわ〜
何回もキックしてケッチン喰らいまくって足の裏が内出血してます...
クソッ〜!
電気大嫌い!